右肩が上がっているとき、相手を威嚇しているとき。

左肩が上がっているとき、ほんとに怒っているとき。

そういう記述がある本がある。

 

多分ですが、肝臓は感情をつかさどるので肝臓に変化が起きる時に右肩が上がって。

左肩はというと・・・・。

これからまだまだ観察対象です。

 

悲しかったり・辛かったり。

そうすると肝臓がといいますか、右肋骨下部分が硬くなったりするのね。

 

そうすると肩の調子まで影響する。

肩こりがなかなか取れないなって方は、肝臓とかみてみると意外と取れることがある。

 

でね。

今日これをなんで紹介したのかっていうとね。

こういう見方を覚えることで回避できることがあるなら、それはそれでありだなって思って。

ちょっとメモ程度に書いてみました。

 

参考までに。

 

Translate 翻訳 »