こんにちは

愛知県愛西市の野口気功整体院です。

 

昨日の夜、我が家のブレーカーがいきなり落ちまして。

家全体が真っ暗になるのは、初めての経験でして。

復旧の仕方が分からずハウスメーカーさんに電話したところ、早速の対応。

有り難いなっと思いました。

 

今日は、姿勢改善のための正しい立ち方についてです。

大人になると、そんなに意識して立つこともないですし、せいぜい電車の中で座れない時に立つくらいではないでしょうか?

なので、正しい立ち方ってなんだろうって思いますよね。

 

正しい立ち方というのは、楽な立ち方です。

楽な立ち方をしていても、少し立ち姿勢をしてくると腰が痛くなった肩がこったりするときありませんか?

それは、まだまだ伸びしろがある姿勢です。

痛くなる腰や肩が痛くならないような姿勢を目指しましょう。

 

正しい立ち方は、「足の裏」「骨盤」「肩」「頭」が一直線になる立ち方です。

少し背伸びするような感じから合わせてみましょう。

 

よくあるのが左右どちらかに重心がかたよっているです。

重心がかたよっている方が力が入りやすいです。

次によくあるのが、前後の重心。

前のめり過ぎたり腰が引けていたり。

丁度いい場所に重心を持っていくことがコツです。

 

自分の癖は、自分でなかなか気づけませんよね。

気になる方は、施術時でもお気軽に声かけてくださいませ。