小さい時って怪我しますよね。

木から落ちたり、鉄棒から落ちたり、転んでぶつけたり。

とにかく、怪我をするじゃないですか?

その影響が今のカラダの不調につながっているかもってお話です。

話変わりますが、小指の骨を折りました。中学生のころ

僕の話です。

中学生の時、機械体操部だったんですね。

で、バック転をしましたところ、右手の小指を骨折。

多分、変な手の付き方をしたんでしょう。

けっこう大ごとで、手術してリハビリして半年くらい治るまでにかかった怪我だったんです。

そこから、普通に生活。不自由はありませんでした。

そして大学進学。うどん屋さんでアルバイト。洗い場を担当。

そして、就職して、青果販売。カットフルーツとか担当していました。

忙しさとノルマから逃れたいのとで、体調をくずし退職。

今整体師として働いています。

打撲の影響の話

先日勉強に参加した時の話。

打撲っていうのは後々に影響が出てくるんですよって。

打撲って普通に打っただけの怪我だけど、そのショックは後々まで残るんだよって。

例えば、小指の打撲は冷えにつながったり。

そういえば、僕、小指骨折したことある。

骨折って打撲のひどいバージョンですよねー。

体調をくずしてから今まで健康的になったけど、、なんとなく体調がすぐれない日っていうのがあったんです。

特に寒い冬とか。

もう極端に体調がすぐれなくて。

原因は、小指の骨折かも。

そこでやってみました。

何をやってみたかっていうとせんねん灸。

手軽にできるお灸です。数年前から時々やるんですけど。

こってるところにおくと気持ちいいんですよねー。

それをこっていないけど、小指の手術をした部分においてみました。

そしたら、皮膚感覚が鈍くなっていまして3回くらいやってみたら熱さを感じるくらいでした。

普通は一回であ「あっちっち」って感じるんですけどね。

まとめ

とりあえず、1回やってみただけなんではっきりといえないんですが、昔手術した場所とか骨折した場所とか打った場所とか原因の一つかもしれません。

打ったところにとか特に、もんだりできないところがあるんですが、そういう時はお灸とかいいかもしれません。

今のところ、小指の温灸は、なかなかい感じです。

冷えて冷えてしょうがなかった体は、ちょっとあたたかくなってきました(^^)。

しばらく続けてみようと思います。

報告は、またブログにてです。お楽しみ♪

 

 

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