こんにちは

愛知県愛西市の野口気功整体院です。

 

優しい骨格調整と優しいお手当気功で体を整えています。

気持ちいい整体方法になっています。

 

今日は、古傷について。

誰にでも、昔した傷はあると思います。

 

僕ですと、まず右小指の骨折。

中学の時、部活の練習中にしたケガです。

後は、額の縫い傷。

小学校の時、家ででんぐり返りしたときに机の角で打ったもの。

これが古傷。

 

他に、昔、車にはねられて首を痛めた。

後は、歩いていて捻挫した。

こういう古傷もあるのではないでしょうか?

 

古傷というのは、今ある傷や痛みとは違って、もう治っている傷。

なのですが、意外と体に影響を与えていたりするんですね。

 

どのように与えているかというと、カラダのゆがみに繋がっているのです。

昔切った切り傷。

なおっても、他の皮膚に比べて伸びが悪かったりします。

骨がくっついた後。

骨の継ぎ目が少し太くなります。

これも、体に微妙に影響を与えます。

 

当院では、ゆがみの原因が、そこにもあると考えています。

なので、最初の施術前アンケートの時にきくようにしています。

あくまでも、原因の1つなので、必ずしもそこを重点的に施術するわけではないんです。

でも、そこを施術すると体が大きく変化することも事実。

 

参考にしていただければ嬉しいです。

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