こんにちは

愛知県愛西市の野口気功整体院です。

優しい手当気功と優しい骨格調整で元気な体のお手伝いをしています。

 

今日は体のだるさが取れない時の話。

日々、体の調子っていうのは、変化しています。

 

調子が悪い日もあれば絶好調な日もあって。

どういう時が調子が良いのか。どういう時が調子が悪いのか。

チェックポイントをまとめてみました。

 

調子がいい時は、呼吸が楽。調子が悪い時は、呼吸が小さい。

呼吸っていうのは、体の中に酸素をおくるための取り込む役目をしている所。

呼吸が楽ということは、酸素を取り込む動作がスムーズに行われているという事。

 

調子が良い時は、体が動きやすい。調子が悪い時は、体が動きにくい。

特に背中の動きに注目。

背中の真ん中には背骨が通っている。

背骨の中には自律神経が通ているので、動きやすいということは、自律神経が正常に作用しているということ。

 

調子が良い時は、姿勢が良い。調子が悪い時は、姿勢が悪い。

気功整体で教わったことなんですが、姿勢が良いとエネルギーがわいてくる。

エネルギーがわいてくる姿勢というのは、腰が入っている姿勢。

座った時、背もたれを使わないと辛い時とかは、調子が悪くなっているサイン。

 

今日は、整体的ですが、調子が良い時の状態についてまとめてみました。

体がだるいなっと感じた時、もし、姿勢が悪いなとか、呼吸が浅いなとか、体の動きが悪いなとか。

そういうのを感じたのでしたら、まずは、ストレッチや簡単な体操などしてセルフケアしてみましょう。

それでも、何とかならないとか、セルフケアの時間がなかなか取れないという方は、ぜひ当院までご相談くださいませ(^^)/

参考にしていただけたら嬉しいです。

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