病気の原因はどこにあるのか?
西洋医学的には個体にあると考える。
内臓や骨にあると考えるからレントゲンやCTが重要視されている。
東洋医学的には液体にあると考える。
万病一元論。原因は血液にあるという考え方。
気体にあるって考えるのが気功とかヒーリング。
体のまわりにあるエーテル体とか霊体とかを整えることによって治るという考え方。

色々な考え方があるけどカラダって液体も個体も気体もすべて含めて一つ。
血液の流れがよくなると痛みが治まるのは本当の話。
骨や内臓の悪いところを取り除いてもよくなるのも本当のお話。
でね。
手をかざしてもよくなるのも本当の話。
これは不思議だけど。

結局は病気っていうのは体のすべてのバランスの崩れから来てるかなって思う。

睡眠不足とか運動不足とか
頑張りすぎとか頼りすぎとか
ポジティブすぎとかネガティブすぎとか

病気とは気の病。
気っていうのはすぐ変化できるもの。
やる気とかすぐ出せるでしょ。
持続はしないかもしれないけど。
えいっって思うことでやれそうじゃないですか。

すぐ変化するものだから
余計にバランスに気を付けるのが大切なのかなって思う。

 

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