二月ですね。

二月は乾燥の季節。

水分をまめにとって過ごすといいですよー。

僕は、1リットルくらい飲んでます。

唇のひび割れも今年はまだないです♪

さて、今日の話題は「いい姿勢」。

いい姿勢のについて書いてみます。

参考にしていただければ嬉しいです。

 

いい姿勢の定義

いい姿勢って言われてもどんな姿勢っていなりますよね。

なので、僕なりのいい姿勢の定義をまとめておきました。

 

「いい姿勢」=「楽な姿勢」

 

シンプルにいうとこれです。

楽っていうのは、1時間や2時間その体勢でいても大丈夫な姿勢。

つまり。

力んでいない状態の事。

1時間や2時間、力が入っていたら大変ですもんね~。

 

いい姿勢のポイント

いい姿勢のポインとは、力が入っていなくて安定した姿勢です。

ですが、どうしたらいいのかわからないですよね。

そこで3つのポイントにまとめてみました。

 

ポイント① 骨格のバランス注意

バランスがとれた骨格が安定した態勢を導きます。

地球には重力があるので骨格が安定した位置にないとカラダの力みにつながります。

 

ポイント② カラダのパーツの位置

手と足と頭の位置に注目。この位置がずれると体勢が不安定になります。

 

ポイント③ 関節の可動域

関節が固まていると良いポジションや骨格のバランスが崩れる原因になります。

 

この3点を意識するといい姿勢がとれるようになります。

 

いい姿勢を取ってみよう

では実際に取ってみましょう。

骨格のバランス。カラダを前後に倒しましょう。そして、左右にも。最後にねじり運動。

だいたいこの3つの動きをするだけで関節の動きとと骨格が整います。

毎日するとカラダが、スッキリします♪

次に、鏡の前にたちます。

くるぶしの上に骨盤の一番高い頂点の骨が来るように調節。

その後に、骨盤の上に肩が来るように調節。最後に顎を少し引きます。

実際にこれをすると「えっ」となるくらいつらい体勢ですけど、これがいい姿勢。

ちゃんと「骨」という骨格でカラダを支えている状態です。

 

まとめ

姿勢って本当にどれがいいのかわからないと思います。

ここで上げた姿勢はいい姿勢ですが、どこか痛いところがあった場合は適した姿勢ではありません。

例えば、飲みすぎたり食べ過ぎたりしたときは、やっぱり前かがみになっておなかをさするような姿勢が楽だったりします。

姿勢は日々変わります。

あまり悪くなりすごないように、時々見直すと健康維持に役立つと思います。

 

少しでも参考になればうれしいです。

 

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