最近バーべキューをする機会が増えてきて。
いいもんだなって(^^)
特別アウトドアが好きなわけじゃないけど。
いいもんだなって♪
今日は、寝相について。
寝相はでカラダの調整につながると考えます。
寝る時、すっごく動く人もそんなに動いていない人も、無意識のうちにカラダの調整をしているんですね。
意識していないからこそ、的確にカラダのようすが読み取れるんです。
でね。
今日はどんな時にどんな寝方になるのかっていうのをまとめてみました。
【足を組む人】
左足の上に右足をのせる人は、カラダの右側が力が入って疲れている人。逆の場合は、カラダの左側が疲れている人。
【大の字】
ドラマとかでよくみるこの大の字の寝方は、食べ過ぎサイン。
【足を上げる人】
腰かける時すると行儀の悪いこの姿。寝る時足を上げる人も共通してわかることがあるんです。
それは、頭の使いすぎ。
【足を深く組む人】
腰のねじれがある人。お尻を振るような歩き方をする人によく見られる。
考え方としては深く眠るためには、それに適したカタチがある。
カタチが取れないと眠りが浅くなって疲れが残る。
だから、椅子で寝ると疲れが取れないとか、ソファーで寝たから・・・みたいな感じになるんです。
寝方一つでもカラダの様子が浮き上がります。
寝てる時はよくわかならないかもしれませんが、寝る前とかどの寝方がしっくりくるかで自分の様子をはかってみてもいいですねー。
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