簡単にできるゆがみ取りのお話。

ゆがみが分かるようになるのは大切なことだってわかるけど、自分でゆがみって治せないよねって話になって。

簡単といいますか、僕のおススメの方法をまとめてみます。

ゆがみについて

体が「ゆがむ」と体にどのような影響を与えるのか。

背骨には色々な神経が走っています。カラダが歪むことで背骨がずれてきます。

ずれると神経伝達がうまくいかなくなり体の色々な部分に影響が出るといわれています。

実際に手の痛みとか、背骨のズレを元に戻すとよくなる時もあるんです。

ゆがんでいるからってすぐにどうのこうのっていうのはないんですが、ゆがみをほっておくと体に色々な影響が出てきます。

 

ゆがみの見方

前屈と後屈。右倒しと左倒し。左右ねじり。

この動作をしてみて、この動きが固いなとか辛いなとか思ったら歪んでいる証拠です。

ゆがみには骨格のゆがみを思い浮かべると思いますが、骨格が歪む前に筋肉のバランスのゆがみが出るんですね。

左右の筋力差とかも関係してきます。

色々ありますが、「前屈」「後屈」「右倒し」「左倒し」「右ねじり」「左ねじり」をしてみて、動きにくい動きがあればゆがみ注意報とみてよいです。

 

おススメのセルフケア方法

それは、動き方がポイントです。

どう動くかといいますと、気持ちいい方向に動いて正面に戻るです。

後屈がつらい人は、前屈が楽だと思います。

楽な方に体を動かして正面まで戻す。これを繰り返すしてから、後屈してみてください。

ちょっと楽になりませんか?

この方法のいいところは、ケガをしにくいということろです。

気持ちいいこと方向に動くので、安全です。

参考にしていただけると嬉しいです(^^)/

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