今日は5月号のニュースレターを作成完了しました。
5月6月は肝臓の季節といわれています。
そこでニュースレターに書ききれなかったことについてまとめてみました。
5月6月に多いのは胃痛や腹痛になります。
食べすぎではなく、食物が傷みやすい時期なので食べ物の痛みとかも関係があるみたいです。
肝臓の季節なので、肝臓のデトックス機能は上がってるのですがでも胃痛とか腹痛になる。
それは、デトックスが追い付かないためといわれています。
なので、どうしたらいいかというと汗をかくこと。
運動をして汗を積極的にかく。
汗には色々な老廃物を出す役目もあります。
汗で出すことで肝機能の負担を減らすことができるんです。
整体での対処は、肝臓操法っというものがあります。
これは肝臓を調整する整体法です。
整体施術勉強会の後、これをして懇親会へいくこともあります。
これがまた。
体の調子が良くなって。
めちゃくちゃお酒を飲んでも悪酔いしないんです。
これは、いい使い方なのか悪い使い方なのかっていうのは、よくわからないですが・・・。
参考にしていただければ嬉しいです。
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