今日もお越し頂きありがとうございました。
足の痛みについて書いていきたいと思います。
足って立っているとき、すごく負担がかかりますよね。
歩くときも負担がかかる。
足が痛いだけで、憂鬱になりますよね。
足が痛い場合、膝が痛いのか、足首なのか、足の裏なのか色々な部分の方がいらっしゃいます。
中には、指先から股関節までじんわりしびれている方も。
整体で出来ることというのは、「関節の動きを観察」「実際に痛い部分と、触ってみて痛い部分のチェック」です。
これを確かめて体を調整します。
関節の動きっていうのは、スムーズでないと体を痛める根源になります。
触ってみて痛い部分っていうのは、痛みの元となっている部分とみます。
こういう部分を調節することで、体は元気になっていくのです。
体を痛めないためで出来ること。
歩き方を変えることが大切だと思います。
歩くときに、膝がぐらぐらしてないですか?
歩くときに、内またやガニ股になっていないですか?
内また・がに股ともに原因は、足のネジレです。
膝のぐらぐらも、足のネジレが原因です。
なので、歩き方を変えてみましょう。
まずは膝の向きに注目。
膝がまっすぐ前に向いているように歩いてみましょう。
やってみると結構難しいかもしれません。
でも、ゆっくりでいいです。
気を付けるだけでも、足の痛み防止につながります。
すでに足が痛いんですという方は、無理をしないでください。
整形外科に相談するか、整形外科で様子をみましょうと言われたときは、ぜひ当院まで。
お気軽にご予約お願いします。
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