こんにちは

愛知県愛西市の野口気功整体院です。

呼吸法を使った手当気功と優しい骨格調整で元気のお手伝いをしています。

 

子どもの成長は早いもので。

ついこないだ立ち歩きし始めたと思ったら、もうイヤイヤ期に。

朝から「パパいや」と叫ばれました。

 

今日は、ベビーネームについてです。

整体を教えてもらった先生が野口整体で学ばれていた方で。

妻の妊娠を報告した時にお腹の中から赤ちゃんは家族だから、ベビーネーム付けて呼ぶといいよと。

 

それで、うちでは上の子は「お花ちゃん」下の子は「お寿司ちゃん」と呼んでました。

上の子は、花のような子が産まれますようにという意味を込めて。

下の子は、喧嘩してお寿司をテイクアウトした後に気が付いた子なので。

 

上の子と下の子、名前を名付ける意味合いが全然違いますね。

もちろん、産まれてからつけた名前は、画数とか色々考えて別の名前になっています。

 

ベビーネームって、呼ぶ時期って半年とちょっとくらい。

お腹にいる期間は10ヶ月ちょっとですが、気付くのって少し経ってからですので。

産まれると、正式な名前を呼ぶ。

そうすると、べビーネームって呼ばなくなるので何だったっけとなる。

 

忘れないようにブログに書いてみました。

正直にいうと、ベビーネームをいったことでうちの子になんか影響があったとかわからないです。

これは、まだこれから先わかることかもしれませんけど。

 

正直父親って、奥さんが妊娠したからって何が変わるわけでもない。

そんな中、名前を付けて呼ぶことで、ちょっとずつ親になる実感というか覚悟というか自覚というものが出てきたのかなって思います。

参考にしていただけると嬉しいです。