筋肉痛になった時、するといい事。

こんにちは

愛知県愛西市の野口気功整体院です。

呼吸法を用いた手当気功と優しい骨格調整で元気のお手伝いをしています。

 

昨日、久しぶりに自転車に乗りました。

乗ろうとしたら、タイヤの空気が全部抜けてて空気は入るのに「ぷしゅー」とすぐ抜けてしまう。

バローの店員さんにきいたら虫ゴムを変えてみたらとのこと。

交換する事5分くらい。無事空気が入りました。

分からない事は、人に聞くのって大事ですね。

 

さて、今日は、筋肉痛について。

長時間体を使ったり、短時間でも激しく使ったり。

そうすると、出てくるのが筋肉痛。

体をぐーっと伸ばすストレッチをしたり、お風呂に入って血行を良くしたり。

そうすると、痛みがやわらいだりする。

 

筋肉痛って、体のどこかがとても痛くなる。

腰だったり、背中だったり。

右腕の力こぶのところだったり。

 

整体では、運動したら前屈後屈をして、左右の側屈をして、ねじり運動をするとよいといわれます。

人の動きは、前後の動き、左右の動き、ねじる動きを組み合わせて動くからです。

筋肉痛になる時は、痛い部分に負荷がかかっている状態。

なので、この3つの動きをして、負荷がかからなかった部分を動かす。

そうすると、体が整い回復も早くなるといわれています。

 

参考にしていただければ嬉しいです。