こんにちは。
愛知県愛西市の野口気功整体院です。
なんだか暑いですね。
今週の土曜日に運動会がある予定なのですが、雨っぽいですね。
台風も来ていますし、そういうときもありますね。
さて、今日は歩き方のお話です。
歩き方と骨盤の関係
歩き方と骨盤には関係があります。
例えば、骨盤や股関節の状態によって、がに股気味になったり、内股気味になったりすることがあります。
また、左右のバランスに違いがあると、歩いているときに体が左右に揺れたり、どこかぎこちなく感じたりすることもあります。
以前、良い歩き方について学ぶ勉強会に参加したことがあります。
そこで教わったのが、体の関節を丸く使うとよいという考え方でした。
歩くときも、地面に対して丸く接するように体を使うことで、地面と調和し、スムーズに歩けるというお話でした。
その話が、当院に置いてある一本歯下駄にもつながります。
私も興味を持ち、1年ほど一本歯下駄で練習していたことがあります。
……と、少し話がそれましたね(笑)。
歩き方を正しくしようとしなくてもいい
そんな経験をしてきた中で、今は、歩き方を正しくしようとするのは、なかなか難しいことなのかなと思っています。
というのも、歩き方は、そのときの体や心の状態によっても変わるからです。
調子がよいときは、自然とまっすぐ歩ける。
何か良いことがあったときは、弾むように歩ける。
反対に、疲れていたり、調子が落ちていたりすると、いつもと違う歩き方になることもあります。
そう考えると、歩き方は無理に正すものというより、今の自分の状態を知るためのバロメーターなのかもしれません。
もちろん、歩き方が気になるときは、体の使い方や姿勢を見直してみることも大切です。
ただ、形だけを整えようと頑張りすぎなくてもよいのではないかと思います。
方向転換するときは膝に注目
では、歩くときに何か意識するとしたら、私がおすすめしたいのは、方向転換するときの膝の使い方です。
例えば、歩いていて右に曲がるとき。
上半身だけを先にねじるのではなく、足や膝の向きにも意識を向けながら、体全体で向きを変えるようにしてみます。
そうすることで、体を無理にねじらずに方向転換しやすくなることがあります。
ただし、膝に痛みがある方は、無理に動かさないでくださいね。
大切なのは、正しい形を無理につくることよりも、自分の体が動きやすい使い方を見つけていくことだと思います。
歩き方から体の調子を見てみましょう
歩き方は、骨盤や股関節などの状態だけでなく、その日の疲れや気分によっても変わります。
いつもと違う歩き方をしていると感じたら、少し疲れていないかな、と自分の体に目を向けてみるのもよいですね。
歩き方を無理に正そうとするのではなく、体の状態を知るきっかけにしてみる。
そんな考え方もあってよいのではないでしょうか。
参考にしていただければうれしいです。

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